リフレクソロジーの施術を体験してくださった方の声を
こちらでご紹介させていただきます。
・普段から眠りが浅く、スッキリ感ががなかったのですが
施術が始まり間もなく深い睡眠に入ったことに驚いた。
帰宅した夜もぐっすり眠れ、翌日の目覚めがよかった。
継続して施術を受ければ睡眠の質が向上できるかもしれません。
（50代女性）
・とにかく、全身が疲れていて休みたかった。
心地よい圧加減で、眠ったり微睡んだりの繰り返し。
じっとして施術を受けることで自分の身体に力が入っていることに
気づいた。施術が終わるころにはゆるゆる。
鏡を見ると表情も柔らかく変化していることに気づいた。
（30代女性）
・目の疲れがとてもひどく、どうしようもなかった。
手を突っ込んで目の奥をほぐしたい！と思うほど。
リフレクソロジーで目の反射区を刺激してもらうと
不思議なことに、目の奥がジワーッと温かくなるのを
感じ楽になりました。
施術後、自分でできるセルフリフレクソロジーも
教えていただいたので、自分でもケアできそうでよかったです。
（40代女性）
・とにかくリフレクソロジー大好き。
ほそのさんの施術の圧加減は私の好みにピッタリ！
強すぎず弱すぎず、心地よくてずっと感じていたいのだけど
いつも途中で寝てしまいます。
通って2年？これからもよろしくお願いいたします。
（40代女性）
・サロンに通い始めたころは、頭痛持ちで頭痛薬を飲むことが
多かったのですが、気づけば全く頭痛薬のお世話になることが
なくなりました。
頭痛がなくなったことで、活動的になりました。
（40代女性）
・大病を患ってから、肩こり首コリがひどくリフレクソロジーを
受けるようになりました。定期的に受けることで
不調を感じることなく過ごせています。
不調を感じてから病院や薬にお金を使うより
日常のケアで自分が心地よいことにお金を使うと考えると
月3回通うことは全く抵抗がありません。
（50代女性）
などのお声をいただいています。
リフレクソロジーは一回でも十分効果が期待できる健康法ですが
継続することで、さらに変化を実感してだたいています。
最後のご感想にもありましたが、不調になってから
病院や薬にお金を使うのか。
それとも、日常から自分に意識を向けて心地よいことに
お金を使うのか。
どうしても、日本ではリフレクソロジーは『リラグゼーション』と捉えられ
贅沢なもの、特別なもの、別になくてもいいもの
といった位置づけのような気がしてなりません。
是非、自分を満たす（足を満たす）ことが
優先される時代になることを願っています。